主軸モータから煙が?

 主軸モータから煙が出たとのことで、調査に行って来ました。

 超仕上カンナ盤MXPRO-30です。発売当初はこのようなカラーリングだったのです。

 この機械、送りブレーキを最新型に交換してあります。ブレーキコイルが軸から簡単に抜けなく、難儀したことが思い出されました。

 で、煙が出た原因はここです。送り逆転マグネットスイッチが飛び込めなく、主軸モータが唸ったまま放置してしまっていたようです。

 対処の仕方がわからなかったからなのですが、停止のペダルを踏んでくれれば良かったわけです。

 マグネットスイッチのコイルにAC200Vがありましたので、コントロール基盤から信号が出ていて、尚且つ逆転用のリレーも働いていると言うことです。

 これでAC200Vがなければ制御盤の入れ換えとなるところでした。すでにコントロール基盤は廃版になっており入手不可ですから・・・。

 本来なら正転用マグネットスイッチとセット換えですが、手持ちがないので交換を依頼して終わりです。写真のように普通に動いてくれればOKです。